野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
市長選挙につきましては令和5年3月22日午前10時から、場所は野々市市役所2階ホール椿にて開催いたします。市議会議員選挙につきましては、同日の3月22日の午後2時から場所も同じく市役所2階のホール椿にて開催する予定でございます。 説明については以上でございます。 ○早川委員長 それでは、ただいまから質疑を行います。ただいまの説明に対する質疑のある方は発言してください。ありませんか。
市長選挙につきましては令和5年3月22日午前10時から、場所は野々市市役所2階ホール椿にて開催いたします。市議会議員選挙につきましては、同日の3月22日の午後2時から場所も同じく市役所2階のホール椿にて開催する予定でございます。 説明については以上でございます。 ○早川委員長 それでは、ただいまから質疑を行います。ただいまの説明に対する質疑のある方は発言してください。ありませんか。
個人によって取りたい人も取りたくない人もいるというふうには思いますので、100%ということは不可能だというふうに思いますが、少なくとも希望する職員全員が必ず取得できる野々市市役所になってほしいと思いますがいかがでしょうか、見解をお聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
野々市市役所でのテレビ会議相談所の効果について伺います。 コロナ禍による市内の企業は大変疲弊している現状において、去る6月1日に市役所に経営相談所が開設された。これは県産業創出支援機構の石川県よろず支援拠点と市役所をテレビ会議システムで結んだ相談所であり、県内の自治体庁舎に設置されるのは初めてと報道されていますが、この利用状況とテレビ会議ならではのお気づきの点がございましたらお伺いいたします。
野々市市役所における障害者雇用についてでございます。 令和3年3月1日から法定雇用率が0.1%引き上げられました。本市の障害者活躍推進計画に記載がありますが、一般の方々には法定雇用率と実雇用率の面で分かりづらい面があります。 そこで、現在の雇用状況と令和3年6月1日時点での見込みをお聞かせください。 また、障害者活躍推進計画において今後の目標や方針があれば、併せてお聞かせいただきたいと思います。
野々市市役所の行政部局組織は5部26課2室53係で構成されておりまして、野々市市第一次総合計画の遂行をはじめ様々な政策を行っているわけでございますが、国をはじめ、社会構造の著しい変化のスピードや住民ニーズの多様化、また今般の新型コロナウイルス感染症対策などに対応するために抜本的な組織改編の時期を迎えていると強く感じております。
事件を受けて、野々市市役所では、刃物を持った外部からの侵入者を想定した防犯訓練を4月5日に実施しております。訓練では、現場で椅子やさすまたで対応する人、110番へ通報する人などに手分けして実施されました。この防犯訓練は事件後、迅速に実施され、さすまたを各階に増設配備するなど、今後の対策も実施されたことは大変よかったと思います。
例えば野々市市役所発着便は金沢駅行きが平日1日9便ありますが、さらに利便性を高めることも考えていかなければならないと思います。 民間バス事業者の車庫も本市にはありますし、近隣南部にも車庫はあります。
市民アンケートに30代の女性から「野々市市役所には喫煙室はあるのに授乳室がないことが不満です。金沢市役所には授乳室があったので、野々市の市役所にもあったらありがたいと思います」との声が寄せられております。確かに言われるとおりであります。正直、私もこの投書、返事を、声を見るまで気づきませんでした。本当に悪かったなというふうに思っています。
次に、公立松任石川中央病院と野々市市役所をタブレットなどの端末で結んだ遠隔手話通訳サービスの実施について質問いたします。 白山市は、4月の手話言語条例施行に伴って、先月30日から市役所本庁と各支所、公立松任石川中央病院、公立つるぎ病院でタブレット端末を使った遠隔手話通訳サービスを始めたことが新聞、テレビ報道でありました。
僕はこれ、産業振興課、ぜひ頑張っていただきたいと思いますけれども、出向くということは非常に大事やと思いますので、頑張ってる事業者のところへ行って「こんにちは、野々市市役所です」というぐらいの、そういったコミュニケーションがまた行政と地域事業者の太いコミュニケーションが生まれると思いますので、ぜひ現場を知っていただきたい、そういう思いで今回、この質問をさせていただきましたので、ぜひともよろしくお願いしたいと
8月9日に金沢市議会連携中枢都市圏都市交通特別委員会と野々市市議会総務産業常任委員会との意見交換会が野々市市役所で開催をされました。私も参加をして意見を述べさせていただきました。新幹線開業における2次交通の充実の必要性の認識においては、金沢市議会とも一致した考えでございます。今後、県下全域において、各市町で連携を強め、議会同士による話し合いも必要になるかと思います。
というのも、5月19日に野々市市観光物産協会の総会が開催された際、3月24日に野々市市役所内において物産展示コーナーが開設されたことの紹介がありました。そのほかにもじょんからまつりなど各種イベントへの参加の状況が報告され、いよいよ野々市市の観光物産部門にスポットが当たり始めたとの思いを強く感じたところです。 私見ではありますが、のっティグッズに紙袋があると嬉しいと思っているところでもあります。
JR野々市駅、文化会館フォルテ、野々市市役所の3カ所を市内の交通結節点といたしまして位置づけをしまして、フォルテにつきましては国道157号を路線とする民間バス事業者との乗り継ぎの利便性が非常に高いというところでもあろうかというふうに思ってございます。
外側から来られて、先ほど言われたようにテレワークで仕事される方がいらっしゃるとすれば、その人たちはやはり情報に明るいわけで、そういう人たちが野々市市の問題として見つけたものを質問したり提言しにくる場所というのが、今、この野々市市役所の中でどこがそういうことに対応できるのかなというふうに疑問でもあります。
また、8月5日には、本市出身でスタジオジブリの米林宏昌監督が野々市市役所を訪れ、最新作「思い出のマーニー」への思いや野々市での思い出などを歓談いたしました。米林監督には今後もますますのご活躍を期待するとともに、現在上映中の「思い出のマーニー」が大ヒットすることを願っているところでございます。
市民の皆様の目は敏感で、特に野々市市役所はオープンデスク方式なので、和やかな表情で仕事をしている職員同士のあいさつがあふれる空間をつくり上げてしっかりとやっていっていただきたいなと思うのと、具体的にあいさつ運動促進プロジェクトチームなどを職員というか市役所内に立ち上げていただいて、スローガンやそういったものも張り出すような行動を起こしていただきたいなというふうに思います。
シャトルバスの直線の運行の角度を変えて、野々市市役所、松任石川中央病院、白山市役所の地図上では斜めに走ってみてはいかがでしょうか。途中、石川線とも接続など民間活用する場合は野々市圏内のみの利便性だけでなく、広域で、なおかつ採算のとれる路線を考えて、松任石川中央病院にも協賛してもらえればいいと思います。 病院側も野々市町の人にもっと利用しやすい病院にしたいという理由はあります。